スパニッシュチェアのカビ クリーニングと補修
2016年08月17日
チェア・ソファ 革製品修理専門店
革研究所 東京 板橋店 佐々木です。
ヌメ革チェアのカビのクリーニングと補修です。
デンマーク フレデリシアファニチャー社
ボーエ・モーエンセン デザインの
スパニッシュダイニングチェア3237です。
大学のデザイン科の教材として使われていたのですが
風通しの悪い所に保管してしまったため
座面にカビがはえてしまいました。
カビの除去、クリーニング、除菌作業をしてから
補色・補修の施工をおこないました。
カビ以外にも水分のシミと油分の汚れが全体にみられました。
革専用塗料と溶剤を塗布してからトップコートで仕上げました。
ヌメ革のエイジングは楽しめなくなりますが
汚れにくくなりますので長くお使いいただけます。
汚れやキズでお困りのチェア・ソファは
買い替える前に修理のご検討をおすすめします。
革研究所板橋店にご相談ください。
本革ソファ 猫の爪痕を張替えせずに修理
2016年07月25日
ソファ・チェア 革製品修理専門店
革研究所 東京 板橋店 佐々木です。
イタリア セブンサロッティの4人掛けソファの施工です。
猫の爪痕が無数についていました。
特に、爪とぎに使われた部分はかなり傷つき、
縫い目のほつれもありましたが、張替え無しで修理しました。
革専用の塗料と溶剤で根気よく傷をなおしました。
ほつれた部分は縫い合わせてから革表面の修理をして
その後ステッチ掛けをしましたのでキレイにできていると思います。
納品の時に「とてもキレイにしていただいてありがとうございます。」
と、うれしいお言葉をいただきました。
コチラ ↓ ↓ ↓ の施工例もご参照ください。
カウチソファ 猫の爪痕を修理
アルフレックス Aソファ 猫の爪痕を修理
ソファの傷の深さ・大きさ、革の種類により施工方法が変わりますが、
張替えずに修理可能な場合もございます。
御予算に合わせた施工方法をご提案いたします。
革研究所板橋店にご相談ください。
セリーヌ 財布 除光液による色落ちを修復
2016年07月19日
財布・バッグ・ソファ 革製品修理専門店
革研究所 東京 板橋店 佐々木です。
セリーヌの財布の色落ちを修復しました。
使い始めたばかりの新しい財布に
ボールペンのインクをつけてしまい、
インクの汚れを落とすのに除光液をつかったそうです。
インクは落ちましたが革の表面の塗装も落ちてしまいました。
なんとか元に戻して欲しいというご依頼です。
除光液をつけてしまった部分が白っぽくなっていました。
元の革の色を調色して塗布して色落ちを修復しました。
完成品をお渡しすると
「すっごい!きれい!!
どこが色落ちしてたか全然わからない!!
ありがとうございます。」
と大変喜んでいただけました。
大切な革製品のトラブルは
革研究所板橋店にご相談ください。