革製品・ブランドバッグの修理・染め直し、革研究所・福岡西店の藤原です。

福岡市西区・早良区を中心に、城南区・南区・中央区など福岡市内より多くのご依頼を頂いております。

バッグを床などに置いた時にふにゃふにゃして倒れそうになる事はありませんか？

そのような場合、バッグに芯を入れることでシャキッと自立するようになります。

今日は、セリーヌのデニムバッグの芯入れの事例をご紹介致します。

【Before/左】　　【After/右】

置いた時にふにゃっとなるので、荷物が縁から飛び出て困るとの事でしたが、

芯を入れるとシャキッとして自立するので「すごく助かった！」と言って頂けました。

縁のパイピングなどの色が剥げていましたので、同時に補色しています。

商品の状態により修理方法を決めてその場でお見積り致しますので、「こんな修理はできるのかな？」

といったご相談はお気軽にどうぞ！

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上記のような症状以外にも様々な修理に対応していますので、何でもご相談ください。

お見積りやご納品で不在の場合がありますので、ご来店の際は事前にご連絡ください。

店舗まで遠い方は、郵送でも修理を受付けております。

お電話でのお問い合わせは、092-404-4994 までお気軽にどうぞ！

メールでのお問い合わせは、info-fukuoka-n@kawa-kenkyujyo.net　まで写真を添付してお送ください！

★過去の修理実績はこちら！

★店舗の場所はこちら！　（ドラッグイレブン野方店の近くです）

革製品・ブランドバッグの修理・染め直し、革研究所・福岡西店の藤原です。

皆様は、ご使用のバッグのショルダー（肩ひも）が千切れたらどうしますか？

修理に出すのも面倒だし、いくらかかるか分からないからと、そのままクローゼットに・・・。

という方も多いかもしれませんね。

今日は、ルイ・ヴィトンのショルダーバッグのショルダー千切れの修理をご紹介致します。

《Before/左》　　《After/右》

本体側の付け根の金具とつなげる部分が千切れており、ショルダー自体はまだ大丈夫でしたので、

少しショルダーを切って付け根の金具に通した後、縫製して修理する方法をとりました。

今回のように、ちょっとした修理で済む事もありますので、「どうしよう？」と迷ったら、

まずは遠慮なくお問い合わせください。

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上記のような症状以外にも様々な修理に対応していますので、何でもご相談ください。

お見積りやご納品で不在の場合がありますので、ご来店の際は事前にご連絡ください。

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ご自宅のソファーは何年くらいご使用されていますか？

当店に修理のご依頼があるソファーは15～20年くらいご使用の物が多いです。

永く使っているとスレ傷はもちろんの事、破れてしまう事もあります。

当店では破れた部分のみの革を張り替えて、他の部分と色を合わせますのでコストが抑えられます。

（合成皮革の場合は、染め直しができませんので張り替えのみとなります。）

今日は、本革ソファーの部分張替えの事例をご紹介いたします。

《張り換え前/左》　　《張り替え後/右》

《染め直し後/下》

スレ傷や破れの状態を見て張り替えの必要の有無を判断します。

今回は、パーツで言うと9か所の部分張替えを行い、張り替えてない部分はスレ傷補修で対応しました。

《Before/左》　　　《After/右》

大きな破れがあった肘置きも張り替えでキレイになりました。

フレームがとっても丈夫で非常にどっしりしていましたので、今回のリペアで永く使えそうです。

一番右の座面は張り替えずにスレ傷補修していますが、キレイに修復できたと思います。

ご自宅の革張りソファーは破れたりスレ傷が目立ったりしていませんか？

革の乾燥が進むとひび割れが生じ、そのまま使い続けると最後には破れてしまいます。

定期的なクリーニングや保湿・オイルメンテナンス等、お手入れをする事で永く使えますので、

気になる方は一度革研究所・福岡西店までご相談ください。

無料にてご自宅までお見積りのご訪問をさせて頂きます。

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上記のような症状以外にも様々な修理に対応していますので、何でもご相談ください。

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革製品・ブランドバッグの修理・染め直し、革研究所・福岡西店の藤原です。

ルイ・ヴィトンは当店でも修理・染め直しのご依頼が多いブランドですが、

ルイ・ヴィトンのヌメ革は水濡れによるシミや、乾燥によるひび割れのご相談が多いです。

ひび割れて千切れそうになってしまうと、程度にもよりますが革を交換するしかありません。

今日は、ルイ・ヴィトンのバッグの取手の付け根の交換をご紹介します。

《Before/左》　　《After/右》

取っ手を本体とつなぐ部分を付け根と言いますが、千切れる寸前になっていましたので、

新しいヌメ革で作って付け替えています、

本体は非常に丈夫な素材でできておりますので、これでまた永く使えるようになりました。

今回交換した部分以外の修理が必要になったらまたご相談ください(^J^)

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上記のような症状以外にも様々な修理に対応していますので、何でもご相談ください。

店舗への持ち込みはもちろん、メールやお電話でのお問い合わせでも結構です。

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革製品の修理・染め直し専門店、革研究所・福岡西店の藤原です。

今日は、ファスナーの修理に関してご紹介します。

【ファスナーは消耗品】

バッグや財布など、大抵どんな物にも使われているファスナーですが、ファスナーは消耗品です。

開けたり閉めたりを繰り返していると、摩擦で部品が摩耗してうまく噛みあわなくなる事があります。

【ファスナーの修理方法】

①ファスナー交換

ファスナーの噛みあうギザギザの歯をエレメントと言いますが、

これが破損してしまうと全体を交換するしかありません。

②スライダー交換

エレメント同士を噛み合わせる「スライダー」の交換。

開け閉めができなくたったファスナーのご依頼で多くの場合が、スライダーの交換で修理が可能です。

当然、スライダー交換だけで済む方が安く修理できます。

下記は、ルイ・ヴィトンのエピ長財布の開け閉めができなくなったファスナーのスライダー交換事例です。

【Before/左】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【After/右】

ラウンドファスナー財布のファスナーが壊れたら困りますね。でも修理できますのでご安心を！

スライダーの交換で開け閉めできるように！スライダーを引っ張る引手金具はそのまま使えます！

壊れたまま何度も開け閉めを繰り返しているとエレメントを痛めてしまう事もあります。

ファスナーの不具合を感じたら、お早めにご相談ください！

店舗まで遠い方は、郵送でも受け付けていますよ(^J^)

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上記のような症状以外にも様々な修理に対応していますので、何でもご相談ください。

店舗への持ち込みはもちろん、メールやお電話でのお問い合わせでも結構です。

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こんにちは、革製品の修理・染め直し専門店、革研究所・福岡西店の藤原です。

今日は、プラダのハンドバッグの修理事例をご紹介いたします。

症状としては、①四隅のパイピングの破れ、②持ち手の取り付け部分のほつれがありましたので、

パイピング補修と持ち手のほつれの縫製修理を行いました。

【Before/左】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【After/右】

全体像では、Before&Afterの違いはほとんどわかりませんが・・・。

四隅のパイピングは中の芯が出ている状態でしたが、キレイに補修し＆補強しました。

持ち手は、１本の両側がほつれて千切れる寸前でしたが、縫製し直してまた使えるようになりました。

今回は、スレ傷補修や染め直しは行わない「部分補修」となり、お安く補修ができました。

皆様もお手持ちのバッグやお財布で「ちょっとだけ直したいんだけど・・・」というお悩みがあれば、

ぜひとも革研究所・福岡西店までご相談ください。

商品の状態やご要望に合わせて、最適なご提案をさせて頂きます！

店舗まで遠い方は、郵送でも受け付けていますよ(^J^)

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上記のような症状以外にも様々な修理に対応していますので、何でもご相談ください。

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革ジャン・コート等の破れ補修のご依頼を大変多く頂いております、革研究所・福岡西店の藤原です。

今年の秋冬は福岡を始めとして関東や関西より、破れ補修のご依頼を多く頂きありがとうございます。

色落ち補修やカビ除去のご依頼も多いですが、意外と「破れ」のお悩みが多いのだなと感じています。

今日は【VANQUISH（ヴァンキッシュ）】のレザーダウンジャケットの破れ補修をご紹介します。

左肩の縫い目から広範囲に破れてしまっており、腕を曲げる時にテンションのかかる場所でしたので、

革当てに加えて縫製で補強いたしました。

【Before/左】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【After/右】　　

かなり目立つ破れでしたが、わからないレベルまで修理できたので、また安心して着られます！

力の加わる部分ですので、革当てした部分と本体を縫い目に沿って縫製して強度を出しています。

お客様にも「修理したなんてわかりませんね！」と喜んで頂けました！

革ジャンやコートは柔らかいラム革を使用していることが多く、ちょっと引っ掛けただけでも破れたり、

軽くこすっただけでも擦り傷になってしまったりしますね。

そんな時は諦めずに、革研究所の破れ補修や染め直しサービスをぜひご活用ください。

数多くの修理実績がありますので、安心してお任せいただけますよ！

★０９２-４０７-４９９４　までお気軽にどうぞ！

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もちろん、店舗への持ち込みも大歓迎です！！ 

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ルイ・ヴィトンは、問い合わせ・ご相談が最も多いブランドのひとつです。

ヌメ革部分のシミ補修をはじめとして多くのご依頼を頂いております。

こんばんは、革研究所・福岡西店の藤原です。

今日は、ルイ・ヴィトンのショルダーバッグの修理事例をご紹介いたします。

全体的にスレ傷やひっかき傷があり、色あせが出てきているのと、

ショルダーストラップの付け根の革が千切れているのを付け替えました。

【Before】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【After】

全体のスレ傷を埋めて染め直す事で、とてもキレイになりました！

四隅はスレ傷だらけでくたびれた印象でしたが、まるで新品のように甦りました！

色つやがはっきりして、ルイ・ヴィトンのロゴもクッキリキレイになりました！

千切れた革は一度外して、なるべく似た革で作り直します。修理の跡も全くわかりませんよ！

使い慣れた鞄や財布、着なれた革ジャンなどでお困りのことがありましたら、

格安で修理・染め直しができる革研究所・福岡西店までご相談ください。

他店で断られたようなものでも、また使えるように何とかします！

★０９２-４０７-４９９４　までお気軽にお問い合わせ・ご相談ください！

メールでのお問い合わせの場合は、写真を添付してお送りくださいね！

もちろん、店舗への持ち込みも大歓迎です！！ 

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革製品の修理はお任せください、革研究所・福岡西店の藤原です。

仕事で使うビジネスバッグ、男性は基本的には毎日同じバッグを使うと思います。

外回りで汗もかきますし手の脂も付きますので、取っ手の部分は汚れやすいですね・・・。

今日は、コーチのビジネスバッグの千切れた取っ手の交換をご紹介します。

【Before】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【After】

使い込んで片方の取っ手だけが千切れていましたので、同じ形で新しく作りました。

千切れていた取っ手以外はまだまだ使えましたので、これで永く使えるようになりました！

なるべく似た革を選び、元の形を忠実に再現して作って交換します。

革研究所では、革製品の傷の補修はもちろんの事、取っ手の交換やファスナー交換などの

部品交換をはじめとした縫製修理やリメイクも行っています。

ちょっと修理すればまた使えるようになるので、何でもご相談くださいね！

商品の状態やご要望に合わせて、最適なご提案をさせて頂きます！

店舗まで遠い方は、郵送でも受け付けていますよ(^J^)

★０９２-４０７-４９９４　までお気軽にどうぞ！

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もちろん、店舗への持ち込みも大歓迎です！！ 

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革張りソファーが部分的に破れたらどうしますか？

①破れた部分だけをなるべく似た色の革で張り替える。

【メリット】・・・安く済む。　【デメリット】・・・張り替えた部分だけ色の違いが出てしまう。

②破れていないところも一緒に全て張り替えてしまう。

【メリット】・・・キレイに仕上がる。　【デメリット】新品が買えるほどの金額になってしまう。

ところが、革研究所ならもう一つの方法があります！

革を部分的に張り替えて、元の色に合わせて新しい革を染め直す方法です。

つまり、上記①と②を合わせた、キレイにしかも安く張り替える事ができるのです。

【張り替え前】

　↓

【革貼り換え後】

↓

【染め直し後】

ソファーの破れや部分的な傷みがある場合は、革研究所・福岡西店までご相談ください。

無料にてご自宅までお見積りにご訪問し（福岡市内全域対応）、

お客様のご要望に合わせたリペア内容をご提案させていただきます(^J^)

０９２-４０７-４９９４　革研究所　福岡西店まで。