こんばんは、革研究所・福岡西店の藤原です。

今日は、フェラガモの本革二つ折り財布の破れ補修・スレ傷補修・染め直しのご紹介です。

かなり使い込んであって傷みがありましたが、お客様にもご満足いただける程に復活しました。

男性の場合、二つ折り財布をズボンの後ろポケットに入れる人も多いですが、

そうするとかなり財布にダメージが出てしまいます。

型崩れは直せませんが、破れやスレ傷・糸のほつれ等は修理できますのでご相談くださいね。

それでは、ビフォーアフターをご覧ください。

【Before/左】　　　　　　　　　　　　　【After/右】

パックリと革が破れた部分は、内側から革当てをした後になるべく目立たないように補修しています。

「もう修理は無理だろう・・・。」とご自分で判断せずに、捨てる前に一度ご相談ください。

革研究所のリペア技術で、今まで諦めていたレベルのダメージも修復できるかもしれませんよ！

★０９２-４０７-４９９４　までお気軽にどうぞ！

メールでのお問い合わせの場合は、写真を添付してお送りくださいね！

もちろん、店舗への持ち込みも大歓迎です！！ 

★今までの修理実績はコチラ！

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ブランドバッグや財布・くつなど、革製品の修理・補修・染め直し専門店、

革研究所・福岡西店の藤原です。

気に入って購入した革小物は、使用頻度も高くなるのでいい感じに味が出てきますし、

角がスレたり傷が付くことも良くありますね！

そんな時は革研究所を思い出してください。

軽い痛みの商品から激しい傷みの商品まで、何でもご相談ください。

今日は軽い痛みのご紹介、フェラガモのベルトの傷補修のご紹介です。

【Before】　　　【After】

全体的にはまだまだキレイですが・・・、

金具を差し込む部分がスレて傷だらけになっています。でもキレイになりました！

当然、早めに修理に出すことで仕上がりもキレイですし、金額的にも部分補修で安く済む事が多いです。

お使いの革製品で気になる傷や色落ちがありましたら、何でもご相談ください(^J^)

お問い合わせ・ご相談は０９２-４０７-４９９４　まで！

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