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ルイ・ヴィトン バック修理/京都府木津川市より内側ベタつき&合皮経年劣化による内張り全交換の御依頼です。鹿児島中央店

2017年09月8日

みなさん、おはようございます。

「バックの内側がべたついてきて、使い物にならないんだけど。。メーカーに持っていっても買えるぐらいの金額を言われたもんだから。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、バック内張り全交換編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

バック・財布の内側は、素材は合皮の場合が多いです。

このべたつきは、合皮の経年劣化からくる症状です。当店では、シルク素材のシャンタン生地で張替をします。い路は下記8種類ございます。

シャンタン色写真

 

方法及び金額は、タテ+ヨコの多きさ、内張りか内袋か(内側底をつかんで外に引っ張りだせるような袋状になってるタイプ)、ポケットのありなし、ポケットはファスナーがあるかどうか。。によって決まりますので、メールでの場合は、その当たりがわかる写真をまた、お電話でのお問い合わせはその当たりをお聞きいたしますので、おっしゃって頂ければと思います。

 

この内張りの場合はバックをすべて解体する必要がありますの納期は約2週間程です。

 

 

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

 

 

 

 

 

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