内袋交換

ルイ・ヴィトン 財布修理/鹿児島県薩摩川内市より小銭入れベタツキ補修&革ループ製作補修の御依頼になります。

2016年09月22日

みなさん、おはようございます。

「中古で買ったんだけど、小銭入れがべたついてきてて。。。あとオリジナルかもしれませんがチェーンを付けたいのでわっかを付けて欲しい。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、財布の小銭入れ内張り交換&ループ作成編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

まず、小銭入れ部分ですが、素材が合皮になっているのがベタつきの原因になります。長年使っていると合皮素材の性格上ベタツイてきます。革研究所では、シルク素材のシャンタン生地に張り替えます。色が下記8種類ございます。

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更に下記は、解体後取り外した元々の合皮生地になります。

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次にチェーン用のループですが、表の革と裏の革の間に縫い付けてあります。

 

オリジナルですが、可能な範囲でのご要望にはお応えいたします。

 

財布の劣化等々でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。。

 

鹿児島中央店の山里でした。

オーストリッチ バック修理/鹿児島市よりバック内側のベタつきによる内袋交換修理の御依頼です。

2016年05月16日

みなさん、おはようございます。

「30年ぐらい前に買ったんだけど、中がベタベタしてきて。。。使いづらくなっちゃったわ」そんなお悩みございませんんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、合皮の経年劣化が原因の内袋張替修理編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】             【アフター】

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いかがでしたか??

下記が取り外した後の内袋生地になります。

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合皮の経年劣化の症状が出てきてから結構な時間がたっているのものと思われます。

合皮は、皮という名前こそついていますが、皮ではありません。俗にいうフェイクレザーというモノですね。合皮は、布地の上に接着剤で革に似せたポリウレタン樹脂をくっつけてある構造です。その接着剤の寿命が約4-5年と一般的に言われています。その当初の症状は接着剤と熱によるベタツキです。その後、時間が経過するとともに粉がポロポロと落ちてきます。もちろん手にもつきますが、万が一中に何かを入れてしまった場合は、それにも付着します。弊店では、シルク素材のシャンタン生地を張替に使います。

下記は8種類の色サンプルになります。この中からお選びいただくことになります。

シャンタン色写真

また、価格ですが、構造と大きさによって変わって参ります。

 

バックの内側のベタツキ、粉拭きでお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。。

鹿児島中央店の山里でした。

ルイ・ヴィトン(エピ)バック修理/鹿児島市よりポケットの中のぬめり・ベタベタ(合皮の経年劣化 )による内袋交換修理の御依頼になります。

2016年03月11日

みなさん、おはようございます。

「ポケットの中がベタベタしてきたんですけど、これはどうなるの??」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、合皮素材である以上は致し方ない症状の内袋交換修理編になります。それでは早速ご覧ください。あ、ヴィトン3連ちゃんですね。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

特にヴィトンに関しては、この合皮の経年劣化の症状はよくある症状です。お持ち込みも多いです。下記は、既存の内袋を外した後の写真です。

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こうなると何を入れても色移りしそうですね。。

ちなみに弊店では、次の8種類の色のシルク生地での交換になります。

シャンタン色写真

各種バックの中のべたつきでお悩みの方は一度ご相談ください。

 

ではでは今日はこの辺で。。。

鹿児島中央店の山里でした。

 

 

ルイ・ヴィトン(エピ)ペンケース修理/鹿児島市より内側べたつき(ベタベタ)による内袋交換修理(合皮➡シャンタン生地)の御依頼です。カビが原因ではないんです!

2016年03月4日

みなさん、おはようございます。

「ペンケースの中がベタついてきて。。。カビかしら??」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、合皮の経年劣化による内袋の交換修理編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

よく、弊店にお持ち込みされたお客様がこの症状に悩まれてお持ち込みされた時に「偽物だったのかも・・」とおっしゃる方が結構多数いらっしゃいますが、偽物であるとはこの症状だけでは全く断言できませんのでご安心ください。中には偽物もあるかもしれませんが。。。

 

これは合皮の典型的な経年劣化の症状で合皮を使っている以上は避けて通れない道です。使ってないのに保管していただけでベタベタ・・・という場合もございます。有名ブランドでも特に中の部分は合皮が使われている場合が多いです。

 

なぜ、ベタついてくるのか・・・これは合皮の構造によるところが大きいです。合皮は、皮という字こそ入っていますが「布と合成樹脂で革のように見えている」素材です。その布と合成樹脂をくっつけている接着剤がベタつきの原因です。

 

下記は、取り外した今回の合皮の写真です。

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私どもは、今回のような症状の場合、下記シルク素材のシャンタン生地に基本交換をしています。中の構造はそのままに。。ポケットがある場合は、同じポケットを作っていきます。

シャンタン色写真

 

もちろん革での交換も出来ますが、コスト的にシャンタン生地を選ばれる方が多いです。

財布・バック等のべた付でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。。

Good Bye!!べたベタ~~~~鹿児島中央店の山里でした。

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