ルイヴィトン(タイガ)キャリーケースバック(スーツケース)修理/愛媛県松山市よりキャスターヒビ割れによる交換補修&(サイド)ゴム底劣化による交換革補修の御依頼です。鹿児島中央店
2016年02月8日
みなさん、おはようございます。
「9月16日のブログとまったく同じ症状なんですけど。。。送りますんで直してください。まったく同じでいいです」そんなお気づきございませんか??鹿児島中央店の山里です。
本日の施工ブログは、愛媛県のオーナー様からの【あのブログ通りの修理編】になります。それでは早速ご覧ください。
【ビフォア】 【アフター】
いかがでしたか??
まず、サイドのゴムですが、オーナー様のところでゴムはほぼすべて取れておりましたので同タイプのスーツケースをお持ちの方はどのようなゴム底がついていたのかお分かりになると思います。
こちらでは、革ベルトでの対応をさせて頂いております。純正についているゴムよりは高さがございませんが長持ちはすると思います。今後は置き方を変えるといった使い方で対応をお願いしております。
次にキャスターですが、同タイプのキャスターご希望の方はメーカーでの交換をお薦めしますが、「こだわらない」とおっしゃる方へは代替品でのキャスターで今回のように交換いたします。
また今回のオーナー様もでしたがメーカーに頼むと弊店の修理費の約4倍とのことでした。
純正にこだわる方はメーカーでの補修をお薦めします。
ではでは今日はこの辺で。。
鹿児島中央店の山里でした。
※今回のオーナーさまが参考にされたブログもご覧ください。こちらをクリックしてください。
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