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スエードバッグの汚れはブラッシングクリーニングで綺麗にしませんか?

2017年11月26日

起毛素材のレザー製品

 

どうしても染み込み易い素材でもあります。

スエード、ベロア、ヌバック等ございますが、毛の長さに違いはありますが、基本的にブラッシングクリーニングは可能でございます。

 

でも、やはり完璧に取り切れない汚れもございます。

その場合は、お色を入れ直すことも可能でございますが、現状より濃いお色であればお受け可能でございます。

そちらも含め、革研究所でお薦めさせて頂くのは、ブラッシングクリーニングでございます。

 

 

皆様 こんばんは、革研究所 名古屋東店・名古屋大須店の陶山(すやま)です。

 

今回ご紹介させて頂きます商品は、ロエベ【LOEWE】のハンドバッグです。

こちらのアパレルバッグはスエード素材でありましたが、毛の部分が汚れ黒っぽく汚れておりました。

再度ブラッシングし毛を起こすブラッシングクリーニングをおこないました。

それでは、クリーニング事例をご覧ください。

Before After
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スエード素材は革の裏面(肉面)をブラッシングし毛を起こした素材のですので、新たな毛を出すようなイメージでクリーニングをしていきました。

 

完璧に黒ずみは改善しておりませんが、使える状態に戻ったと思います!

いかがでしょうか?

 

 

革研究所では、今回のような起毛素材にもお色を入れる事が可能でございます。

でも、毛が無くなってしまっている部分はなかなか戻すことができません。

また、お色を入れる際はどうしてもお色が濃くなってしまいますし、イメージから離れてしまう場合も考えられます。

そのような部分も見させていただき、判断しお受けさせて頂きます。

 

寒い冬が過ぎ、収納するまえに、まずはご相談ください。

 

 

現在、ジャケット修理やブーツ修理で非常に込み合っております。

また、年末に親せき一同が集合すると言うことで、ソファ修理も多くご依頼いただいております。

 

ソファ修理部門は多少の余力を残しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

それでは、ご連絡お待ちしております。

革研究所の陶山でした。

 

 

 

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