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ヴィトン(財布)小銭入れ 修理/破れ裂け補修の縫製修理を鹿児島県曽於市より御依頼頂きました。

2015年04月14日

みなさん、おはようございます。

「折り曲げ部分が破れてきて~。。予算内で縫製が出来たらまた、使いたいんだけど・・・」

なんてお悩みございませんか??

鹿児島中央店の山里です。

 

では、早速、本日の施工ブログ 【ルイヴィトン/モノグラム小銭入れ縫製編】をご覧くださいませ。

【ビフォア】           【アフター】

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いかがでしたか??

長年使用してくると、この折り曲げ部分は、気づかないうちに破れてくることが多いですね・・・

今回のように元の素材が残っている場合は、そのまま縫製が出来ますが結構ボロボロな場合は、ちょっと割高にはなりますが上から革当てを施しデザインの一部になるように縫製をして参ります。現物拝見出来ればそのあたりの判断は出来ますので、その場合はお伝えいたします。

「見た目はどうでもいいから、縫って・・」という場合は、そのまま縫製も致しますが出来上がりは「おまかせ」でご了承して頂いて居ります。

 

今回は、曽於市ということもあり、ついでで鹿児島中央店までお持ち込みはして頂きましたが、こちらからのご返送は「ゆうぱっく」にてお送りさせて頂いて居ります。

また、遠方の方など

写真添付にてメールを送って頂く→方法論とある程度の金額をお伝えします。→(条件が合えば)発送して頂く→到着後、お電話にて打ち合わせ→施工完了後、発送。。

という流れも可能ですので、お問合せ頂ければと思います。

 

ではでは、今日はこの辺で・・・

革製品の便利屋・・鹿児島中央店の山里でした。

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