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ルイ・ヴィトン/エピレザーのベルトバックル。メッキ剥がれ修理(再メッキ加工)のご依頼が鹿児島市小松原よりございました。

2014年11月2日

みなさん、こんにちわ。 「数年間大事に使っているベルトのバックルのメッキが剥がれてきちゃったな~もう買い換えるしかないかもな~」 なんてお悩みお持ちではございませんか?? 鹿児島中央店の山里です。   今日の施工ブログは・・長らくお使いになられたヴィトンのベルトバックルの再メッキ加工の御依頼分になります。 では、

早速ビフォア-/アフターをご覧ください。

【ビフォア】                  【アフター】

P1060913 P1070551 P1060914 P1070552  P1060915 P1070553 P1060917 P1070555 P1060919 P1070556 P1060921 P1070557 P1060922 P1070560 P1060924    P1070563 いかがでしたか?? バックルの劣化の修理を諦めていらっしゃる方は非常に多いと感じます。 深いキズなどは残ってしまいますが、今回のように表面のメッキを再加工することで新品の状態の時の輝きを取り戻すことは可能です。 今回のオーナー様からは、ベルトの革部分のリペアも受け賜っておりますので、そちらの施工事例はまた後日掲載したいと思います。   また、バックなどの再メッキも可能です。 ぜひ一度お問合せください。   ではでは、今日はこの辺で・・・ 再メッキで当時の輝きを・・・また。鹿児島中央店の山里でした。

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