ルイ・ヴィトン キャリーバック修理/静岡県熱海市よりサイド樹脂のひび割れ&劣化による革当て交換修理のご依頼です。鹿児島中央店
2018年04月20日
みなさん、おはようございます。
「ネットで見た症状と全く同じで、商品も全く同じなんですけど、いくらかかりますか??」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、ヴィトンキャリーケース修理編になります。それでは早速ご覧ください。
【ビフォア】 【アフター】
いかがでしたか??
ヴィトンのキャリーバックの中ではご依頼のよくある症状になります。
同じ樹脂製での交換はメーカーではございませんので、当店では出来ませんが、革当てをすることで厚みは純正ほど出ませんが、当店の修理ということでいつも施工しております。
全体的に固い板が入っているためにミシンが入らないので色々加工が難しい商品でもあります。
あと、キャリーバック系で多いのがキャスター(タイヤ)の劣化・破損になります。
持ち手の破損など色々なパーツのご相談いただきます。一度お預かりする場合もございますが、可能な範囲で修理致しますので、お困りの方は一度ご相談くださいませ。
ではでは今日はこの辺で。。
鹿児島中央店の山里でした。
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