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ルイ・ヴィトン バック内張り修理/鹿児島市よりバック内側ベタベタの合皮の経年劣化症状による内張り交換修理の御依頼です。

2016年12月19日

みなさん、おはようございます。

「バックの内側がベタベタしてきて、どうしようかと思って。。。。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、ブランドバックに多い内側の合皮の経年劣化による内張り交換編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

下記は、交換した純正の合皮内張りになります。

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鹿児島中央店では、今回の張替等の場合は、合皮素材での交換張替は致しません。シルク素材のシャンタン生地になります。革での交換も出来ますが、シャンタンに比べて割高になります。

色は下記8種類です。

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今回のようなベタつきの症状は合皮の経年劣化です。合皮のべたつきでお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

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