ルイ・ヴィトン キャリーバック(キャスター)交換修理/熊本県熊本市よりヒビ割れによるキャスター(タイヤ)交換の御依頼です。鹿児島中央店
2016年12月7日
みなさん、おはようございます。
「スーツケースのタイヤがひび割れてきて。。。メーカーに聞いたらかなり高いこと言われちゃって。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、ヴィトンキャリーケースのキャスター交換編になります。それでは早速ご覧ください。
【ビフォア】 【アフター】
いかがでしたか??
ヴィトンのキャリーバックのキャスター交換は全国からご依頼を頂きます。純正のキャスターがご希望の方は、ヴィトンメーカーでの修理をお薦め致します。純正のキャスターは、樹脂ゴムだと思いますので、道路など凸凹のある場所を動かすとヒビ割れ症状が早くなるのではないのかな~と個人的には思います。空港など比較的平らな地面を動かすことが多い方は、そこまで劣化はしないと思います。
鹿児島中央店では、ゴムタイヤで交換いたします。もちろん、まったく同型サイズのキャスターは、ございませんので、少し大きめのキャスターを同型のサイズになるまで幅・直径・丸み等を加工して参ります。
特にヴィトンなどブランドキャリーバックの場合は、構造も特殊ですので、一般のキャリーバックよりも割高になります。
などの事情でキャスター交換は工房の状況にもよりますが、10日~14日ほど頂いております。
各種キャリーバックのキャスターのヒビ割れ・欠け等でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。
ではでは今日はこの辺で。。
鹿児島中央店の山里でした。
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