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ルイ・ヴィトン キャリーケース修理/静岡県浜松市よりキャスター(タイヤ)交換&サイド革劣化交換の御依頼です。鹿児島中央店

2016年11月12日

みなさん、おはようございます。

「スーツケースのキャスターが壊れて。。。あとついてる革が剥がれてきちゃって。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、キャスター交換依頼の一番多いヴィトンキャリーケース編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

サイドの革の部分は、以前どこかの修理店でされたようですね。元々は樹脂製のものだと思います。また、キャスター(タイヤ)は樹脂製ですので経年劣化でボロボロになる症状は多いようです。鹿児島中央店では、ゴムタイヤに交換いたします。ただ、メーカーではございませんので、まったく同じタイヤではございません。一番近い形のタイヤを削ったり研磨したり加工してサイズを合わせて参ります。

 

ヴィトンやキムジー等のキャリーケースは、構造が複雑なため脱着に時間がかかってしまいますので、通常キャリーケースのキャスター交換より割高になります。

 

ある程度のブランド及びノンブランドのキャリーケースのキャスター交換は可能ですので、各種キャスターの劣化でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

 

 

 

 

 

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