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ヴィトン/タイガ・アルドワーズのスレ傷補修&角スレ補修&染め直し・・・お気に入りのバックにスレ傷が目立って参りました。鹿児島市加治屋町より御依頼です。

2014年07月2日

みなさん、おはようございます。

熊本の『南九州アイラブホームフェアin熊本2014』へご来場いただいた鹿児島県内の皆様、

ソファー、財布、バックなどのお見積依頼やお問合せなどたくさんの反響を頂きまして

誠にありがとうございます。

皆さんのご要望を一つ一つ解決させて頂きます鹿児島中央店の山里です。

 

 

今日は、購入後、2年大事に使ってきましたが、最近一緒に持ち歩くもスレ傷や艶おちが目立ってきているのが

気になってきた鹿児島市加治屋町のオーナー様より『ヴィトン/タイガ・アルドワーズ』のリペアの御依頼です。

では、早速ビフォア/アフターを見て参ります。

 

【ビフォア】                     【リペア後のアフター】

 

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P1000413    P1010104

 

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いかがでしたでしょうか?

スレ傷補修はもちろん、艶調整も革研究所の得意とするところです。

「そうそうそう、こういう艶だったのよねー。昔は・・・オーナー様の喜びの声です。

 

このようにオーナー様にとって使い心地の良いバックというのは、新しく購入しようと思っても

なかなか見つからないのが現状です。これは、ソファーに関してもまったく同様です。

革研究所にリペアの御依頼の多いソファーも、同じような使い心地・形をお買い求めになろうというオーナー様が

店頭に同じような商品をお買い求めに行かれてもなかなかご希望の商品がなく

破れ・キズを我慢しながら・・・大切に使ってらっしゃる方が非常に多いです。

 

そういうオーナー様へ買替よりもリペアの提案をされると非常に喜ばれます。

20数年使われているソファーもリペアをすることでまた10年、10数年ともちます。

ぜひ、革研究所鹿児島中央店へ一度お問合せをされてください。きっとご納得のご提案ができます。

 

ではでは、今日はこの辺で。

 

革製品のエコと「もったいない・・」を常に考えております鹿児島中央店の山里でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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