こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

バッグの取っ手やベルトの根元の革が切れて困っていませんか？

本日はパトリックコックスのボディバッグのショルダーベルトの修理をご紹介いたします。

今回はバッグはショルダーベルトの根元の革が切れそうな感じになっていましたので、

同じような形状、素材、色で作製し交換しています。

また、金具も錆びていて革破損の原因にもなっていると思われましたので金具も交換しました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

いかがでしょう。形状、色共に全く違和感ない出来上がっています。

今回は現状の物に近いものを作製し交換していますが、ご要望の形状にすることも可能です。

バッグの取っ手の根元（根革）が切れて使えなくなってませんか？

捨ててしまう前に一度ご相談ください。

こんにちは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はヴィトンのバッグの修理をご紹介いたします。

ショルダーベルトの付け根のヌメ革が破れていましたので、

同じような形状のものを作製し交換いたしました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

いかがでしょう。

今回は切れている部分以外もシミ汚れが気になるということでしたので

ショルダーベルト周りのヌメ革は全部交換しています。

ヌメ革部分の破損やシミ汚れ、黒ずみ等で困っていませんか？

革研究所では付け根やハンドル等同じ様なものを作製し交換することができます。

また、ヌメ革の状態によっては染め直しでシミ汚れや黒ずみを解消できます。

気になることがあればお気軽にお問合せください！

こんにちは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日は財布のファスナー引手作製をご紹介いたします。

今回は元々付いていた引手が切れ、そのままでも使えるがやっぱり

引手があったほうが使いやすいので付けたいというご依頼でした。

お客様のご要望の形状、大きさ、色、ステッチ色に合わせ、できる限り

ご希望に近い引手を作製し取り付けました。

施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

いかがでしょう。お客様も満足していただきました。

ファスナーの引手やカバンの取っ手など切れたりして困っていませんか？

元々の引手や取っ手に近い形状、色で製作するだけでなく、ご希望の形状で

製作することも可能です。

今回は財布の色に近い紺色の牛革に白い糸で縫製し作製しています。

革製品の修理や染め直し革研究所へ！

お問合せお待ちしております。