こんばんは。　革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチの財布の染め直しをご紹介いたします。

財布内側のボールペン跡と黒ずみが気になるということでしたので、

染め直しで補修しました。

外側は目立ったキズもなく、色あせも殆ど見られなかったので、

今回は内側のみ施工することになりました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】⇒⇒⇒【After】

いかがでしょう。ボールペン跡は分からくなり、黒ずみも解消されました。

ブランドロゴしっかり残しています。

今回は内側のみ補修いたしましたが、内側と外側の色が異なる場合でも

それぞれの色で染め直しかのです。

財布やバッグ等のスレ傷や黒ずみ、色あせ等気になるなあと思ったら

お気軽にご相談ください。

なお、ソファの見積や納品の為外出していることがありますので、

来店の際にはご連絡いただけると幸いです。

こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はバッグのショルダーベルト修理をご紹介いたします。

今回はショルダーベルトの切れている部分を縫い直して修理しています。

では、施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒⇒⇒　【After】

ベルトの長さが若干短くなりますが、切れて使えくなっていたバッグが復活しました。

バッグの持ち手やショルダーベルト等が切れて困っていませんか？

修理すればまだまだ使えると思いますのでお気軽にご相談ください。

明けましておめでとうございます。

昨年は多数ご依頼いただき誠にありがとうございました。

本年も宜しくお願い申し上げます。

こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチのバッグのスレ傷、色落ちの修理・補修をご紹介いたします。

今回のバッグは特にパイピングのスレ傷が酷く色落ちした状態でした。

お気に入りのバッグなので綺麗にして永く使いたいということでしたので、

スレ傷を補修し染め直し致しました。

また、ボールペン跡がついていましたので、その部分も補修しています。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】⇒⇒⇒【After】

パイピングのスレ傷部分です。↓

ボールペン跡も分からなくなっています。↓

いかがでしょう。スレ傷目立たなくなり色艶も戻りました。

バッグや財布等革製品のスレ傷や染み、色あせ等を直したいなと思っている方

お気軽にご相談ください。

なお、ソファの見積や納品の為外出していることがありますので、

来店の際にはご連絡いただけると幸いです。

こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチのバック修理をご紹介いたします。

今回はスレ傷や引っかき傷とパイピングの擦り切れている部分を直したいというご依頼でした。

全体的な傷や色落ちを目立たなくする為にまずは溶剤と研磨でキズを補修し、染め直しを行いました。

パイピング修理は交換と樹脂での補修がありますが、今回は樹脂で補修しています。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】⇒⇒⇒【After】

キズの補修です。↓

パイピングの補修です。↓

キズは目立たなくなり、パイピングの破れも修復さてました。

今回は元の色に近い色に合わせて調色しています。

キズや色落ちが気になって最近使っていないバッグはありませんか？

革研究所のスレ傷補修と染め直しで蘇らせることができますので処分する前にご相談ください。

色を変えて再利用もお薦めです。

なお、ソファの見積や納品の為外出していることがありますので、

来店の際にはご連絡いただけると幸いです。

こんにちは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチのバッグの染み汚れ補修をご紹介いたします。

今回は革用のオイルをバッグに付けたら白く染みのようになったのですが、

きれいになりますかというご依頼でした。

まず、クリーニングをしましたが、染み込んだ汚れは落とせなかったので、

染め直しで汚れを目立たなくしました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

パイピングのスレ傷も補修しました。↓

いかがでしょう。汚れは目立たなくなっています。

オイルやクリーナー等革用でも相性が悪いこともありますので、シミにならないか

目立たない場所で試されることをお勧めいたします。

革に染み込んだ汚れはクリーニングでは落とせませんが染め直しで解消できます。

染み、汚れは直らないと諦める前にお気軽にお問合せ下さい。

こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチのバッグのパイピングの交換とスレキズの修理・補修を

ご紹介いたします。

今回依頼されたバッグはエナメル加工した革が部分的に使用してあり、

その部分が黄色く変色していました。

変色した部分の中でも特にパイピングが気になるという事でしたので

パイピングのみ交換することになりました。

パイピングはご希望によりエナメル加工なしの革に交換しました。

また、底の四隅のスレキズ、黒ずみも直したいということでしたので

底の革のスレキズ補修と染め直しを行いました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】⇒【After】

パイピング交換です。↓

底部分の革のスレ傷補修、染め直しです。↓

パイピングの変色は交換で解消され、底のスレ傷も目立たなくなっています。

底部の革は染め直ししていますが、お客様の要望によりステッチの色は残しています。

色あせ、スレ傷、シミ等を直したいと思っているバッグや財布、靴などありませんか？

買い替えや破棄する前に一度電話やメールでお問い合わせください。

こんにちは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチの財布のファスナー修理をご紹介いたします。

依頼された財布はファスナーを動かすことはできるが閉まらない状態でした。

この症状はファスナー修理の中で最も問合せが多く、殆どの場合はスライダーの交換で修理できます。

今回もスライダーの交換で対応致しました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

これでまた活躍してくれるでしょう。

ファスナーが壊れているから使えない財布やバッグをお持ちではないでしょうか？

ファスナーは修理、交換ができます。また、持ち手も流用でいます。

使えないと諦めて処分する前にお気軽にご相談ください。

こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチのキーケースの金具交換をご紹介いたします。

フックが３個取れて状態でしたが、同一のフックが手に入らないので

金具全体の交換になりました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

このように、全く同じものやロゴの入った金具の交換はできませんが、

市販品で入手可能なものであれば金具の交換ができます。

また、クリーニングで黒ずんでいた表面の汚れは落としています。

困ったことがあればまずはお気軽にお電話ください。

お待ちしております。

こんにちは。　革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチの財布の修理をご紹介いたします。

四隅等のスレ傷が気になるということでしたので、スレ傷を溶剤で補修し染め直しを行いました。

また、ファスナーの持ち手も切れかけていたので交換いたしました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

角のスレ傷部分です。↓

ボールペン跡の補修です。↓

ファスナー持ち手の交換です。↓

スレ傷やボールペン跡は目立たなくなり、鮮やかな色も蘇っています。

ファスナーの持ち手は元々の持ち手と同じような形状で製作し着色しています。

スレ傷や黒ずみ等で元の鮮やかさがなくなってきたなあと感じたらお気軽にご相談ください。

革の状態にもよりますが、革研究所では独自の溶剤と塗料で蘇らせることができます。

こんにちは。革研究所　熊本東区店の吉田です。

本日はコーチのバッグのカラーチェンジをご紹介いたします。

今回依頼されたバッグは油が飛んでシミのようになっていました。

この汚れを目立たなくし、色も変えたいということで黒にカラーチェンジすることになりました。

では施工前後の写真をご覧ください。

【Before】　⇒　【After】

いかがでしょう。油が飛んだ後も目立たなくなり雰囲気の違うバッグになりました！

カラーチェンジはオプションになるので染め直しに追加料金がかかりますが、

バッグの雰囲気も変わりますので、キズやシミ、色あせの補修に併せていかがでしょうか？

なお、希望の色がある場合はサンプルを持参していただければ非常に助かります。

革製品の色を変えに興味のある方まずはお電話で。