革靴を長持ちさせる履き方

革靴は履く時のちょっとした工夫で良好な状態を維持することができます。革靴を長持ちさせる履き方をご紹介します。

靴紐は緩めて履く

まず、革靴に靴紐がある時には、靴紐を緩めて履くようにしましょう。靴紐を結んだ状態で革靴を履いてしまうと、踵を潰してしまいます。また、革が伸びる原因になってしまいます。普段スニーカーを履いていれば、革靴の場合も靴紐を結んだ状態で履いたりする人は多くいます。しかし、それでは革靴の形を崩してしまうので、靴紐はしっかり緩めてから履くようにしましょう。

革靴は座って履く

次に、革靴は座って履くようにしましょう。革靴は立ったままで履くと、足と履き口との角度によって甲部分に深いシワが入る可能性があります。確かに、こだわりの一足にシワを入れる方もいらっしゃいますが、ご自分で入れるシワと自然に入ったシワでは、見た目に違いが生まれてしまいます。そのため、革靴は座って履くことを心がけましょう。

靴ベラを使用する

そして、革靴を履く際には靴ベラを使用することをおすすめします。靴ベラを使用するのが面倒だからと無理やり足を入れて履く方がいらっしゃいますが、そうした場合どうしても踵部分に負担がかかります。また、履きこみ口の踵が変形してしまうと靴下やストッキングを擦ることにもなるため、靴下やストッキングも傷ついてしまいます。したがって、革靴を履く際には靴ベラを使用しましょう。

革靴はスーツには欠かすことのできないアイテムであり、注目されるファッションポイントでもあります。良い状態の革靴をできるだけ長く維持するためにも、是非実践してみてください。

革靴

福岡にある革研究所では、革靴はもちろん、パンプスやブーツなどの縫製修理やクリーニングといったメンテナンスを行っています。ご愛用の革靴やパンパス、ブーツなどをメンテナンスして長く楽しみたい方は、是非革研究所にお任せください。

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