革の種類

革製品には靴やカバンなど数多くのアイテムがあります。好んで革製品を使われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし革製品に使われている革には様々な種類があります。それぞれの特徴をご存知ではない方もいらっしゃると思います。

こちらでは、革の種類をご紹介いたします。

馬革とは

柔軟性があるので洋服や椅子などのインテリア用品によく使われているのが馬革です。馬革にはホースハイドとコードバンと呼ばれる2種類があり、ホースハイドは30年代に洋服の素材として使われていました。傷が多い素材なので、傷が少ない上質なホースハイドはとても高価なアイテムとなっています。コードバンは柔らかい素材で、全体から約1割しか取れない為とても希少な素材です。

牛革とは

牛革は、革製品に使われている素材の中でも最も親しみある素材ではないでしょうか。牛革は牛の年齢や使われる部分で呼び方や値段も変わります。生後6ヶ月の仔牛の革はカーフスキンと呼ばれ、キメが細かく上質な仕上がりの牛革です。取れる部分も少ないので、とても希少なものであり値段も高い素材です。生後2年経った出産経験がある牝牛から作られる革はカウハイドといい、繊維密度は粗くなっていますがカーフスキンよりも丈夫です。生後2年を経過し、去勢された雄牛の革はステアハイドと呼ばれ、様々な革製品に使用されている種類です。

羊革とは

柔らかくてキメが細かい特徴がある羊革は、シープスキンやラムスキンと呼ばれる素材があります。シープスキンは手に吸い付くような素材で、生後1年経った羊の皮を使用しています。ラムスキンは手触りが良く柔らかい感触が特徴の素材です。生後1年以内の羊の皮を使用しています。

靴
同じ革製品でも使われている素材は異なるので、それぞれ適したお手入れをすることをおすすめいたします。

革製品のお手入れをおこたって色落ちや型崩れなどになりお困りなら、革研究所にお任せください。

革研究所は福岡でカバンや靴などの革製品の修理をおこなっております。経験豊富なスタッフが揃っていますので革製品のトラブルでお困りの方や、リペアをお考えの方は一度ご相談ください。

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