バレンシアガ

バレンシアガツィギー 擦れ傷・色あせ。持ち手交換のご依頼です!

2016年10月14日

こんにちは~。革研究所福岡店です!!

 

本日はバレンシアガのツィギー(ブラック)、スレ傷色褪せ補修+持ち手紐交換をご紹介致します。

代表的なシティやファーストと並び、弊社へのご依頼が多いツィギーですが、こちらもバレンシアガ特有の

上質なラム革が使用され、柔らかな質感が特徴です。

バレンシアガのラインナップは比較的容量が大きいものが多く、ついつい荷物を詰め込みがちですが、

柔らかなラム革素材はスレ傷が付く可能性が高く、劣化が進行しますと思わぬところに破れが発生したりします。

それでは早速ご覧ください。

 

【before/after】

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本来ブラックだったカラーが、色褪せにより深緑のようなお色になっていました。

また、過度なスレ傷により破れて、中芯が見えてしまったパイピング部分も埋めることが出来ました。

バレンシアガのバッグにはほとんどと言っていいほどデザインされている、持ち手の紐が切れてしまったという方は多いのではないでしょうか?

今回ご依頼のツィギーも長年の使用で紐が千切れてしまいました。

しかし、革研究所では紐の交換もお受けしております。

【before/after】

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レザー製品のお悩みなら革研究所へ。

革のプロ集団がお伺いいたします。

気になる点、ご相談ございましたらお気軽に革研究所へお問い合わせください。お待ちしております!

 

お見積り無料!! 当店への持込みもしくは、郵送でも対応しております。 ソファー・椅子の場合は直接ご自宅までに取りに伺います。 詳しくは下記フリーダイヤルよりお問い合わせください。

  • フリーダイヤル:0120-88-0704

※郵送される場合は、事前にお問い合わせの上お願い致します。

バレンシアガ バックの染直し施工 修理修復は、革研福岡博多店へ!

2015年05月1日

ソファー・革製品のクリーニングや修理、染め直し専門店/革研究所福岡博多店の中村です。

 

今回の施工は、飽きちゃったバレンシアガのバックを、赤いバックに大変身施工を福岡市中央区の取次店様からのご依頼です。

 

バレンシアガのバックは、ご存じのように革自体が非常に柔らかく、くたっとした感じなので思う様に色が染まらず、ムラになり苦労しましたが、そこは革研究所の両性染料がありますので、丹念に下地を染めてからの本染めをおこないますので、発色もお客様の色見本通りの赤色を出せました。

 

《before》              《after》

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如何でしょうか?

気分を変えるのにカラーチェンジも良いですが、同色に染直しリペアも出来ますので、一度革研究所福岡博多店にご相談してみてください。

ファスナー交換や内袋交換・持ち手修理・縫製修理など、色々な事ができますよ!

これからの季節は、バックやクツに撥水施工を、お勧めししております。

 

では、お電話お待ちしております。フリーダイヤル0120-88-0704です。

【BALENCIAGA】 バレンシアガ 染直し修理は革研究所福岡店!

2014年06月11日

こんばんは、革研究所福岡店です。

 

福岡市中央区の取次店様からの施工依頼がありました。

商品はみなさんが良く知っているバレンシアガのバックです。

 

この手のバックは、風合いがありまた、紫外線焼けしやすいバックで、染め直しの依頼が多いバックですが、かなり手ごわいバックに分類されます。

 

なぜか?革全体が柔らかく形がかっちりしておらず、平面な部分が無いので染め直しが難しいのです。

 

また、新品の時から風合い加工がされており、染め直すとその風合いがなくなるので、染の塩梅がとても重要になりますので、経験が必要です。

 

《before/after》

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写真が上手くアップできませんので、今日は終了します。

 

今度から、少しずつ施工ブログをアップしていきますので、お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 


バレンシアガ ツィギー スレ傷 色褪せ 持ち手紐交換

2013年10月9日

本日はバレンシアガのツィギー(ブラック)、スレ傷色褪せ補修+持ち手紐交換をご紹介致します。

代表的なシティやファーストと並び、弊社へのご依頼が多いツィギーですが、こちらもバレンシアガ特有の

上質なラム革が使用され、柔らかな質感が特徴です。

バレンシアガのラインナップは比較的容量が大きいものが多く、ついつい荷物を詰め込みがちですが、

柔らかなラム革素材はスレ傷が付く可能性が高く、劣化が進行しますと思わぬところに破れが発生したりします。

それでは早速ご覧ください。

【before/after】

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本来ブラックだったカラーが、色褪せにより深緑のようなお色になっていました。

また、過度なスレ傷により破れて、中芯が見えてしまったパイピング部分も埋めることが出来ました。

バレンシアガのバッグにはほとんどと言っていいほどデザインされている、持ち手の紐が切れてしまったという方は多いのではないでしょうか?

今回ご依頼のツィギーも長年の使用で紐が千切れてしまいました。

しかし、革研究所では紐の交換もお受けしております。

【before/after】

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レザー製品のお悩みなら革研究所へ。

革のプロ集団がお伺いいたします。ご連絡はお気軽に。

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