ブログ

革の衣料品のメンテナンス方法をお教えします。また、色あせた革製品も蘇らせます!!

2020年03月19日

革製品・ブランドバッグ・ソファー修理・張替え修理・

クリーニング専門店の革研究所福岡店です。

 

今回は、色の褪せてしまった革を染直して綺麗に改善する

方法をお教えします。

 

まずは、牛革か羊革かを確認します。

牛革は比較的厚みがあり耐久性の高い革で、少々手荒に扱っても

大丈夫です。

 

羊革は、女性物のジャケットや高級革ジャンなどに良く使われる

素材で、とても柔らかっく手触りが良い素材です。

しかし、染料での仕上げが多いので色あせや、色落ちでのトラブルも

多い素材でもあります。

 

この他にも、蛇・トカゲ・サメ・エイ・豚・鹿・象などの革素材があり

それぞれに長所・短所があります。

 

今回は、色の褪せた革を元に戻す方法は、まずクリーニングで

余分な油分や汚れを綺麗に洗い流します。

乾燥後に元の色に近い色を作り染直しを行います。

この時に注意するのは、塗料の塗布量が多くなると革が固くなるので

塗りすぎに注意しての施工です。

最後にトップコーティングでの色止めをしますが、衣料の染料の色止めの

トップコーティング剤を使用します。

 

【施工写真】

 

右側は、元の色に戻した事例です。

左側は、色あせて白っぽくなっています。

DSC00397

 

《before》《after》

 

DSC00395

《before》《after》

DSC00398

《before》

DSC00405

《after》

DSC00399

《before》

DSC00406

《after》

DSC00400

《before》

DSC00408

《after》

DSC00402

《before》

DSC00409

《after》

DSC00403

《before》

DSC00410

《after》

DSC00404

《before》《after》

DSC00413

 

 

革製品のジャケットなどは、なかなかクリーニングなどに

出さないと思いますが、年に1回~2回 春先の使用後と

秋口の使用前にクリーニングで、抗菌加工や帯電防止などの

施工でメンテナンスを行うことで、大切な革製品をいい状態で

長く保つ事が出来ます。

メンテナンスは、革製品専門店の革研究所福岡博多店にお問い合わせください。

フリーダイヤル 0120-88-0704です。

Top