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ボッテガヴェネタ財布引手がちぎれたら、新規作製で修理いたします!縁修復も可能なお店

2017年06月28日

革財布のここが直れば、まだまだ使っていけるのに!

と、思っている方多いですよね?

 

革はある程度、メンテナンスが必要になる素材でございます。

でも、メンテナンスではどうにもならない状態になっていれば、やはりそこは革修理のプロにお願いしていただきたい!

 

そんな革製品の修理・修復・染め直し、またはクリーニングの事も革研究所にご相談を!

 

 

 

 

皆さま こんにちは、革研究所 名古屋東店の陶山(すやま)です。

 

今回ご紹介させて頂きます商品は、ボッテガヴェネタ【Bottega Veneta】の紺色のお財布修理です。

ファスナー引手がちぎれてしまい、新規作製をいたしました。また、縁に施してあるパイピング部分も破れたち、スレておりましたので、その部分のみを修復させて頂きました。

Before After
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縁の革が捲れたり、破れたりしておりましたが、穴もふさがり綺麗になったと思います。

また、ファスナー引手に関しましては、似たようなお色の革にて新規に作製させて頂きました。

いかがでしょうか?

 

 

革研究所 名古屋東店では、数多くの施工事例を載せさせていただいております。

どのような仕上がりになるのか?

画像ではなかなか判断できない事例もございますので、お気軽にご相談していただければと思います。

 

フリーダイヤル 0120―134―939 まで!

こちらは、豊川工房にてお受けしております。

革リメイクペイント動画もあり、ソファ修理も豊富なホームページはこちら

 

エナメル製品の黄ばみ・変色・色移り修理。

ジャケットの色あせ・色落ち修理。

ソファのひび割れ、色落ち・破れ修理、部分的な張り替えや総張り替えも承っております。

画像で送っていただける場合は、メールやラインでの対応になります。

こちらの方が、ある程度商品を確認できるため、お見積りもスムースです。

 

 

気になる革製品のお悩みは、お気軽にご相談下さいませ。

 

それでは、ご連絡お待ちしております。

革研究所の陶山でした。

 

 

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