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バレンシアガ バッグのスレキズ、黒ずみ修理のご紹介

2014年06月18日

こんばんは。革研究所 熊本東区店の吉田です。

 

本日はバレンシアガのエディターズバッグの修理事例をご紹介いたします。

パイピングや取手にスレキズや黒ずみが目立っています。

キズはスレキズ補修で黒ずみや色あせはクリーニングと染め直しで修理します。

 

【Before/After】

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施工後はスレキズ、黒ずみも目立たなくなり、色合いも鮮やかにに蘇えっています。

このようにスレキズの段階で補修すれば塗膜等を再生可能ですので早めのリペアをお勧めします。

 

スレキズや黒ずみ、色あせが目立ってきたなと思っている革製品をお持ちの方、概算金額や施工方法等

お気軽に電話、メールでご相談ください。

 

 

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