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ソファの傷修理・黒ずみ補修

2014年11月1日

こんにちは。革研究所 熊本東区店の吉田です。

 

本日はソファのスレキズ・黒ずみ補修を紹介します。

リペア前のソファは全体的にスレキズがあり、背もたれ、肘掛が黒ずんでいました。

まずはクリーニングで表面の汚れを落とし、傷を埋め着色していきます。

仕上げにコーティングをしているので色移りの心配もありません。

では施工写真をご覧ください。

 

 【Before  【After
 DSCN7666  DSCN8385
 DSCN7691  DSCN8419
 DSCN7671  DSCN8390

 

いかがでしょう!

傷は目立たなくなり、色も鮮やかなネイビーが復活しています。

 

使い方にもよりますが、革のソファは7年~10年でスレキズが目立ち始めます。

早い段階のスレキズであればきれいに再生することができ、価格も抑えることができます。

傷が気になり始めたらまずは電話、メールなどでお問い合わせください。

無料で見積もりに伺います。

 

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