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ルイヴィトン内張り交換♪

2014年11月17日

みなさま こんにちは!!

革研究所神戸店です。

さて今回のお品は、ルイヴィトンショルダーバッグの内張り交換です。

DSCN1970

一見何の問題もなく綺麗に見えますが、中を開くと内側がかなり劣化しています。

ヴィトンは内張りのご相談も多く、べたつきがでてきてポロポロ剥がれて

くるという相談が比較的多いブランドです。

では 施工前、施工後の画像をご覧くださいませ。
【Bfore】
DSCN8063

DSCN8064
【After】
DSCN1983

DSCN1985
いかがでしょうか?

本革で内張り交換させていただきました。

内張りさえ交換すればまた長くお使いできます。

お鞄の内張り、内袋交換も革研究所にお任せ下さい!

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