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ホワイトハウスコックス 財布ファスナー修理/三重県桑名市より「ファスナーが閉まらない」症状によるファスナー全交換の御依頼です。鹿児島中央店

2017年05月22日

みなさん、おはようございます。

「ブログと全く同じ症状で同じようにファスナーの修理をして欲しんですけど。。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、ファスナー全交換編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

下記は、交換したファスナーになります。

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今回のブランドのファスナーは3号ファスナーが純正でついてあります。ラウンドタイプは結構、中にモノを入れがちですので、ファスナーの劣化が早いように感じます。

今回のオーナー様がご覧になられたブログは「3号ファスナーを5号ファスナーに交換」してますので、今回も5号ファスナーに交換してあります。

一般的に号数の大きい方が、強度は強くなります。

 

引手(持ち手)は、そのまま移植してありますので使い心地は、従前と遜色ございません。

 

また、ファスナーの修理に関しては、2通りの修理方法のどちらかで解決でします。

1.今回のようにファスナー全体を交換する方法

2.スライダー金具の劣化だけが原因の場合、スライダー金具だけを交換する方法

 

2のスライダー金具の交換事例はこちらをクリックして下さい。

 

バック・財布等のファスナーでお悩みの方は一度ご相談くださいませ。。。

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

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