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革ジャン 修理/縫製修理の御依頼を鹿児島市より御依頼頂きました。

2015年05月17日

みなさん、おはようございます。

「ヴィンテージものなんですよ~。。ポケットとかほつれてきて・・・なんとかお願いします」

なんてお悩みございませんか??

鹿児島中央店の山里です。

 

今日の施工ブログは、ヴィンテージ革ジャンをこよなく愛するオーナー様からの【革ジャン縫製編】になります。

では、早速ご覧くださいませ。。。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

今回のヴィンテージの革ジャンはタロン製のファスナー交換のついでに縫製といった具合で施工しております。

縫製のみですと縫製代金を頂きますが、各種リペアのついでですと、裏地があるかどうかなどの構造にもよりますが簡単な縫製はサービスで施工しております。

 

またファスナーの型からおそらく1050年代-1960年代に製作された革ジャンになると思われます。やはり持ちますね・・・。

革ジャンでお悩みの方はシーズンが始まる前のリペアをお薦め致します。

 

ではでは今日はこの辺で・・

ファスナー修理からリペア・縫製まで・・鹿児島中央店の山里でした。

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