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ルイ・ヴィトン ベルト修理/ベルトのカット修理を鹿児島県薩摩川内市より御依頼頂きました。

2015年05月15日

みなさん、おはようございます。

「まだ、新品なんだけど長くてね~。自分でしようと思ったんだけどなんか複雑っぽくて。。カットして・・・」

なんてお悩みございませんか??

今日の施工ブログは、ヴィトンをこよなく愛するオーナー様からの【ベルトカット編】になります。

では、早速ご覧くださいませ。。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??約5cmのカットです。バックルとの継ぎ目部分が今回はそこまで複雑ではありませんでしたが、この部分が縫製等で複雑な場合は別途縫製料金を頂いております。

 

今回は、鹿児島市内へ週に2回ほど来られるということでしたので、そのついでにお持ち込み頂き、またついでにお持ち帰り頂くといった流れでお返ししております。

県外のお客様や離島のお客様などお持ち込みが困難な場合は、ゆうぱっくでの発送・返送も出来ます。また、メールやお電話で詳細は打ち合わせをさせて頂いた後のご発送をお願いしておりますが、「電話では伝えにくい」「メールがあまり得意ではない」といった方は現物を直送しての打ち合わせも大丈夫です。その後、お電話にて金額納期等をお伝えします。仮に条件等が合わない場合は、こちらからの返送時の郵便料金は鹿児島中央店で負担いたしますのでご安心くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で・・・

鹿児島中央店の山里でした。

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