みなさん、おはようございます。

「まだ、数回しか着てないんだけど、この前のツーリングでこけちゃって・・・わからなくなりさえすればいいんだけど・・・」

なんてお悩みございませんか？？

鹿児島中央店の山里です。

では、早速、ハーレーでよくツーリングを仲間とするオーナー様の施工ブログ・・ご覧ください。

【ビフォア】　　　　　　　　　　　　　　　【アフター】

いかがでしたか？？

結構、キズが深かったので着色後、部分的に施工跡が目立ってしまいましたが、最後はツヤの調整でまわりと合わせました。オーナー様も「これは、全然わからないわ～。魔法みたい・・」とびっくりされた様子でした。こういうキズの修復は、表皮形成材と研磨を繰り返すことで平らにしていきます。よく、お客様から質問を受けることの一つに「いきなり研磨をしてもいいの？？」というのがございます。

革研究所では、革の繊維の再生をする表皮形成材を塗布して研磨をしますので大丈夫ですが、そのままの状態で研磨をするとボロボロになってしまい、よりひどくなると思います。それは避けたほうが良いですね・・

また、宮崎県、沖縄県など他県の方は宅配にてのお届けが可能ですのでお問合せくださいませ。ゆうぱっくの代引きとなります。

ではでは、今日はこの辺で・・・

来年に備えて、そろそろメンテナンスをお薦めします。。鹿児島中央店の山里でした。

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