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グッチ バック内張り交換修理/大阪府堺市よりバック内側ベタつき&合皮の経年劣化による内張り交換縫製修理のご依頼です。鹿児島中央店

2018年03月23日

みなさん、おはようございます。
「バックの中がべたべたしてきて。。そんなに使ってないのに中のものが全部汚れてきて。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、バック内張りの交換修理編になります。それでは早速ご覧ください。
【ビフォア】            【アフター】
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いかがでしたか??

下記は交換した劣化状態の生地になります。

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結構、いろいろなメーカーのバックには、今回のような合皮の一種を使っている場合が多いです。この症状は経年劣化になります。中には「1回も使っていないのにべたついてきた~」という場合もございます。

 

当店では、シルク素材のシャンタン生地を使用して交換をして参ります。色は下記8種類になります。

シャンタン色写真

施工方法は、バックを一度解体し、内張りの型取りを行いまして、復元縫製をして参ります。

金額はバックの大きさ・ポケットのあるなし等によって変わって参りますので、お困りの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

 

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