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ルイ・ヴィトン 財布修理/千葉県成田市より札入れベタつき症状の合皮経年劣化による内張り交換修理のご依頼です。鹿児島中央店

2018年01月12日

みなさん、おはようございます。
「お札をいれるところがべたついてきて、使いづらくて使いづらくて。。今使ってないんだけど、どうにかなるかしら。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、財布内張り交換編になります。それでは早速ご覧ください。
【ビフォア】             【アフター】
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いかがでしたか??

下記は今回、取り外した合皮部分になります。

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当店では、合皮の経年劣化に関しては、革でも張替は可能ですが、金額も高くなりますので、下記、シルク素材のシャンタン生地での交換を基本としております。

シャンタン色写真

色は8種類ございます。

 

バック・財布等、ブランドメーカーでも特に内側に合皮を使ってる商品は多いです。合皮の場合は保管をしていただけでこのような症状になった。。ということも多々ございます。

 

劣化やベタつきでお悩みのい方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

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