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待合椅子(いす)張替修理/鹿児島県内の設計事務所さまよりファブリック(布)➡合皮素材への張替修理の御依頼です。

2016年10月11日

みなさん、おはようございます。

「店舗用の待合椅子なんだけど、合皮にしたいんだよね~」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログは、布から合皮へ座面張替修理編になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

合皮の色は、オーナー様指定です。

布地のメリット、合皮のメリットがそれぞれございます。

合皮の場合は、革ではありませんが、汚れがふき取りやすいというメリットがあります。価格的には布・合皮ピンきりですが、そこまで差はございません。

 

今回は、合皮に各種縫製があるタイプですが、縫製の必要ないダイニングチェアなどの場合は価格が安くで張替が出来ます。

 

各種ソファー、イス等の劣化でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。

鹿児島中央店の山里でした。

 

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