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バック 修理/鹿児島県姶良郡より【平】持ち手から【丸】持ち手への交換修理の御依頼です。

2016年01月21日

みなさん、おはようございます。

「今の持つところの形は、方にかけると食い込んで痛い。。痛くないようにしたい。。」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。

本日の施工ブログは、バックの【平持ち手(純正)を食い込みにくい丸持ち手へ交換修理編】になります。それでは早速ご覧くださいませ。

【ビフォア】            【アフター】

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いかがでしたか??

色々、オーナー様と受付時に相談提案いたしましたが、丸持ち手への交換といった作業内容になりました。

また、通常、バックの持ち手はそのバックの形に合うように平持ち手、及び丸持ち手で出来ています。ですので、平持ち手を丸持ち手に再製作して取り付ける場合には、最初の写真のようにちょっとバックの持ち手付け根が無理をする場合もございます。今回はその当たりをご了承されてのご依頼です。

「痛いのに比べたらなんてことない。。。」と。構造的に気をつけて開閉をしないとフタのサイドが今度は擦れる原因になってしまいます。

下記は取り外し後の、平持ち手になります。

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ご購入後、ほぼ未使用とのことでしたので、この持ち手はプレゼントしております。

 

バックの持ち手の劣化は、リペアでも復元可能ですが状態によっては交換という方法も可能です。

バックの持ち手でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。。

鹿児島中央店の山里でした。

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