ブログ

リクライニングソファー(合皮)/合皮のポロポロ劣化による張替修理を鹿児島県内某歯医者さまからご依頼頂きました。

2015年09月17日

みなさん、おはようございます。

「ロビーに置いてあって。。これの座り心地が良くて座っているお客様も多いんですよね。。なので買替はしたくないので修理方法はありますか?」そんなお悩みございませんか??鹿児島中央店の山里です。

 

本日の施工ブログは、合皮の経年劣化の症状のリクライニングソファーの【合皮張替修理編】になります。それでは早速ご覧ください。

【ビフォア】            【アフター】

P1210195 P1210761

P1210196 P1210762

P1210197 P1210763

P1210198 P1210765

P1210199 P1210766

P1210200 P1210767

P1210201 P1210768

P1210204 P1210769

P1210205 P1210770

P1210208 P1210771

P1210209 P1210773

P1210210 P1210774

いかがでしたか??

基本的に合皮のソファーなどに関しては、張替の金額=買替の金額になる場合が多いように思います。残念ながら、本革と違って合皮の場合はリペアの選択肢がありません。買替か張替になります。

今回のオーナー様は、お客様のことを考えられて、価格より価値をお選びになったようでした。

 

また、今回は、可能な限りフカフカにして欲しいというご要望もございましたので、すべてのウレタンの交換もしています。

 

最近、合皮の張替の御依頼が多くなっています。

ぜひご参考されてくださいませ。

 

ではでは今日はこの辺で。。。

合皮から本革まで色々修理方法はございます。鹿児島中央店の山里でした。

 

Top