バッグ・小物関係

バッグ リメイク

2016年01月27日

ども。革研究所 糸島店 有吉です。

 

いつもながらずいぶんと間が空いてしまっていますが。

 

革製品の修理・補修をやっておりますが、染めたり張り替えたりばっかりじゃなく、こんな感じで切ったり縫ったりということもやっております。

 

長年ご愛用の金具付きクラッチタイプのメンズバッグを、いまどき風な縦長のショルダーバッグにできないかとのご相談でした。

 

りめいく

 

 

 

デザイン的なところを打ち合わせて、足りないところは革を足すことにして、お客様のご要望を形にすることができました。

 

デザインや使う革の量によりさまざまですが、お客様のご予算に合わせてリメイクさせていただきます。

 

修理・補修だけでなく、オリジナルアイテムの作成もご相談ください!

 

 

バッグ補修 ハンドメイドのバッグ 付け根が取れた! ストラップが滑る!

2015年06月28日

ども。革研究所 糸島店の有吉です。

 

前回の投稿は実に2か月ぶりぐらいでした(5月の投稿、完全に失念しておりました)ので、しばらく頑張って掲載いたします。

 

さて、今回は純粋に修理です。

 

お客様が持ち込まれたのは、うすーいヒツジ革の柔らかーい黄色がやさしい印象の、手縫いのバッグ。

柔らかさを生かす為に、裏地・芯地がなく中袋のみ。パーツはすべて外装革(この場合、黄色の柔らか~いヒツジ革)に補強もなく直接縫い付けられていました。

何かの拍子に荷重がかかってしまい、片一方の付け根革がベリッと破けて取れちゃった状態です。

 

今回も見やすく画像編集してありますので、拡大してご覧ください。

 

修理

通常、付け根革自体が傷んでしまって再生・新規作成・縫製という状況が多いのですが、

今回はほぼ新品状態で、素材強度が足りないために(デザイン性優先のため?)付け根革を取り付ける所自体が破損しています。

 

お客様曰く、「使えるようになればいいから、そのままザァ~と縫ってくれればいいですよ」とのことでしたが、全体的な雰囲気を壊さないように頑張ってみました。

 

いわゆる、「付け根革(金具を取り付けている革の部分)」はそのまま使えそうなので、破れたままくっついている黄色い革を剥がす為に一旦分解。ベースになる部分の革を切り出して加工。それから本体に中袋ごと縫い付けました。

思ったより厄介な作業でしたが、まずまずの仕上がりと強度を得ることができました。

ついでに、ショルダーのストラップが細すぎるのと、滑ってしょうがないとのことなので、あて革を作って装着しました。

完成後、お渡しいたしましたところ、気に入っていただけたようです。   もっとも、しばらく使ってみないと何とも言えませんが・・・・

 

革製品は修理・補修が可能です。

長年のご使用で破損したものも、パーツを作り変えることで再生できますので、一度ご相談ください!

 

修理・補修は革研究所 糸島店 有吉まで!

 

 

じめじめしたこの時期に。 牛革バッグ カビ落とし クリーニング 。

2015年06月23日

ども。革研究所 糸島店の有吉です。

 

ほんとに何をやってんだかの不定期無作為投稿になっておりますが。

 

実際地道に励んでおります。

 

 

さて、今回はこの季節にピッタリ!?な、カビ落としの施工例です。

 

ご覧頂けば一目瞭然です。

 

クリーニング

 

わかりやすく画像を編集しておりますが、左側がビフォー、右側がアフター。

拡大してご覧ください。

 

スペック的には、

10~15年ぐらい前のもので、牛革シュリンク、最近また流行の兆しがあるバケツ型のハンドバッグで、

久しぶりにタンスから出してみたらごらんのとおり。

全体にカビがびっしりはびこっていて(持ち主様ごめんなさい)、革自体もゴワゴワで、栄養不足状態です。

 

「何とかなりませんか?」とのことでしたが、もちろん何とかいたします。

 

企業秘密なので、詳しくは申しませんが、ソフトに洗って地味に乾かして栄養成分をどーんと(実際はやさしくスリスリと)ぶち込んで(いや、塗り込んで)、すっきりつやつやしっとりの仕上がりに!

そしてこの後、防水防汚コーティング処理をおこなえば完璧!

 

袋に入れて中に紙を詰めて、湿気対策+型崩れ対策をしていらっしゃったそうですが、長く保管してそのままの状態だとやはりカビの餌食になってしまいます。

そんな時は革研究所 糸島店の有吉までご連絡を!

 

「なんとかします!」


地道にリペア。 靴修理。 日々やってます。

2015年04月14日

いつもいつも書き出しが、「お久しぶりです」とか「サボっているわけではありません」とかになってしまうほど間が空いてしまいますが、サボっているわけではありません。仕事の後の一杯が二杯とか三杯になってしまうだけです。

 

ども、革研究所 糸島店 有吉です。

 

地道なリペアで地元の方に喜んでいただいています。

 

今回は靴関係です。

 

 

ヒール レディースシューズ

 

 

 

見たまんまですが、傷の補修です。

 

ヒールのキズは、靴の修理専門のお店(駅とかスーパーの中にあるようなチェーン系)だと、革の巻き替えやヒール交換で3000~5000円ほどかかると言われますが、そこまでかけなくても何とかなりますので、ぜひご相談ください。

 

つま先のキズは、とりあえず目立たなくする程度から、しっかりキズを埋めて全体的に染め直してしっかりきれいにしてしまうことまでできますので、ご要望をお聞かせください。

 

破れや傷を補修するついでに、かかとのゴムや中敷きの交換もご一緒にいかがですか?

 

そろそろ夏に向かってサンダルの準備もいかがでしょうか?下駄箱の中のサンダルはカビていませんか?

革製品のカビのクリーニングも最短3日で承ります。

 

秋冬に活躍したブーツもお手入れして保管しましょう! クリーニング+保湿+保革処理も承ります。

 

お見積もりは無料です。ご要望ありましたら是非ご相談ください。 お待ちしています。

 

 

どもども。修理 リペア クリーニング 相変わらずやってます。

2015年03月24日

ども。革研究所 糸島店 有吉です。

 

なんだか間が空いてしまいますが、サボっているわけではありません。  久しぶり~であっちこっちと、とっ散らかっていますが。
・・・・・が、ブログ更新はサボってました。

 

閑話休題。

 

さてさて、日々、いろいろとやっておるわけですが、春めいてあったか~くなるとや・は・り、クリーニングのご依頼が多くなってきますな。

 

バッグ・財布・靴・ブーツ・ジャケット・コートなど、様々なものをお預かりいたしますが、お客様からお預かりする物の状態は様々です。

 

汚れの具合はもちろん、革質・鞣し方・使用具合・乾燥具合、色抜け具合、お客様のご要望によって施工内容は変わってきますので、

 

まずはご相談ください。

お客様のご要望とお預かりする物の状態に合わせてカスタマイズいたします。

 

クリーニングの内容ですが、

 

・汚れ落としは基本です。場合によってはゴシゴシこすったりもします。

 

・保革・保湿は当然やります。栄養分や水分を補給してあげます。

 

・汚れを落とした後に出てくる、「色あせ」「スレ傷」も補色することで補修できます。(どこまでやるかはご相談ください)

 

・気付かなかったほつれも、縫製補修できます。(オプションですが)

 

・せっかくきれいにしたものならば、汚れないように、「防汚・撥水コーティング加工」を施せます。(おすすめです!が、オプションです。)

 

当店では、皮革用洗浄液を使って1つ1つを丁寧に手洗い・水洗いしています。  昨今テレビでやっている大手のクリーニング業者様みたいにおおぴっらにはやっていませんが、お客様のご期待に応えるべく「1つ1つを丁寧に」を心がけています。・・・・ので、お預かりからお渡しまで少々お時間をいただくこともありますが・・・・

 

季節変わりのこの時期だからこそ、革製品のお手入れはいかがでしょうか。

 

水洗いクリーニングまでの必要がなければ、お気軽なお手軽な革製品のお手入れコースも承ります。特に!靴・ブーツはピッカピカ!になります。(元々靴関係の人で、靴のお手入れは得意ですので。)

 

次のシーズン、カビカビ、ゴワゴワなんて気にせず気持ちよく着用できるように、今のうちにお手入れしましょう!!

 

・・・・・画像ありませんでしたが、決して手抜きではあり・ま・・せ・・・ん・・・・。・・・・・

 

お問い合わせ、お待ちしております。

革製品 ? 燻煙器(養蜂業用) おいしい蜂蜜のために。

2015年02月12日

ども。革研究所 糸島店 有吉です。

 

お久しぶりですが、何度も言うようですが、サボってたわけではありません。が、すごく忙しかったわけでもありません。

 

「これは!?」という、お客様に興味を持っていただけそうなものが少なかったのであいだが空いてしまいました。

 

 

さて、今回リペアさせていただきましたのは、「燻煙器」です。スモーク食材用ではありません。

タイトルにもありますように、わが町糸島市において養蜂業を営まれているお客様より預かりました。

九州最大の都市、福岡市のお隣りでおいしい蜂蜜が取れるそうです。今でも10軒ほどの業者さんががんばっているそうです。

 

一見、「なぜ?革研究所に?」と、私も思ってしまいましたが実物を手に取りお話を聞くと、なるほど・・・・。

 

蜂蜜をとるために蜂箱を開ける際、怒った蜂さんたち襲われますが、その際、蜂さんのきらいな煙を使って追い払ったり、抵抗できないようにするために「ふいご」のついた燻煙器でシュッ、シュッとするのです。

この「ふいご」(空気を送るためのハンドパワー・ポンプのようなもの・画像でVの字に見える)の部分にを使ってあり、この部分の張り替えを仰せつかりました。 最近の燻煙器はこの部分にゴムやナイロン素材などの化繊を使うそうですが、長年使い込んでなじんでいることもあり、柔らかさがよいということなので、やはり革での張り替えを、ということでした。

 

燻煙器まえ2 燻煙器あと2

左:施工前    右:施工後

 

 

燻煙器まえ1 燻煙器あと1

 

左:施工前     右:施工後

 

空気漏れ、釘の弛みもないように釘の径を一回り大きくしています。

 

私、四捨五入すると半世紀ほど生きてきましたが、こういうものを修理したのは初めてでした。本業の方の道具を預かり、一つ一つ部品を外し、構造を解析し、元のかたちにする。 そしてお客様に喜んでもらえるのは、何とも言えぬ醍醐味ですね。今度出来上がる蜂蜜の製造にほんのちょっぴり加われたような気分にも!?

 

お客様のご要望は十人十色。無理なものは素直に「無理」と言いますが、できる限りご要望にお応えしたいと思います。お客様の無理難題、お待ちしております。

グッチ 財布 リペア

2014年10月30日

ども。革研究所 糸島店 有吉です。

 

朝晩がだいぶん冷え込んでまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回はグッチの財布です。

 

ご依頼は、コーナー部分のスレ傷の補修ということでした。

 

まずは補修前

 

コーナー部分 糸が出てきています。

コーナー部分 糸が出てきています。  

スレ・色褪せ

スレ傷・色褪せが。

 

目立たないように補修をとのことでした。 まだまだ状態が良いほうなので、これからも長く使っていただけると思います。

 

補修後

 

糸を始末してコバ周りをきれいに。

糸を始末してコバ周りをきれいに。

スレ傷・色あせを補修しました。

スレ傷・色あせを補修しました。

 

表面保護のコーティングを施して完成。

 

大変喜んでいただけました。

 

早め早めの補修で、大事な革製品が長持ちします。  ご用命は革研究所 糸島店へ!

 

バッグ 靴 財布 リペア

2014年10月19日

ども。最近更新サボってました、糸島店 有吉です。

 

いろいろリペアの一部をだぁ~とお披露目。小さいですけど。

 

モスグリーンが焼けてくすんでしまってます。

モスグリーンが焼けてくすんでしまってます。

黒に染替えました。

黒に染替えました。

ファスナー修理1

ファスナーのスラス(つまみ)と留め具が外れちゃってます。

スラスを入れてエンド部分を縫い付け。

スラスを入れてエンド部分を縫い付け。

エンド部分をかしめて完了。

エンド部分をかしめて完了。

クロコ 前

クロコダイルの財布です。ツヤがなくなっちゃってます。

ぎらぎらエナメル、きれいだな。 あっ、上下逆でした。

ぎらぎらエナメル、きれいだな。 あっ、上下逆でした。

いわゆるエナメル染み。お悩みの方も多いかと。

いわゆるエナメル染み。お悩みの方も多いかと。

きれいに仕上がりました。

きれいに仕上がりました。

 

 

こんな感じで、地味にやっております。

 

色褪せ・スレ傷補修・全体リペアだけでなく、部品や金具の修理、クリーニングだけでも承ります。ご連絡お待ちしております。

 

コーチ 財布 カビ落とし 補修

2014年08月18日

ども、革研究所 糸島店 有吉です。

お盆休みを楽しく過ごされましたか?

私もお仕事復帰いたします。

 

さて今回はコーチの財布です。

今ではもう珍しい(?)すべてが革でできている半艶の財布です。

しばらく使ってなかっということで、全体にうっすらとカビが・・・・

そしてコバ面のところどころにスレ傷と小銭入れ面にひび割れと底部に破れが・・・・

コーチ全前 コーチ前まずは全体をクリーニング。カビと脂汚れを落とします。

小銭れ底部の破れは内側に革を張って補強し、表の破れ目を埋めていきます。

ヒビ・スレ傷も余分なものを削って埋める作業を繰り返します。

コーチ全後 コーチ後

照明の加減で色味が赤っぽくなってますが半艶の黒で仕上げました。

 

カビや破れも諦めずに、ぜひご相談ください。

ブランドバッグ・財布などもお任せください。

2014年08月12日

ども、革研究所 糸島店 有吉です。

相変わらず暑い日が続いていますが・・・・

 

ところで、革研究所では、メジャー・マイナーにかかわらず、革製品の補修をやっております。

 

有名どころの施工例を少々。

 

エルメス バッグのスレ傷補修です。

エルメス バッグのスレ傷補修です。

シャネル バッグのスレ傷補修です。

シャネル バッグのスレ傷補修です。

ボッテガ 財布の角スレ補修です。

ボッテガ 財布の角スレ補修です。

 

良いものをより長く使っていただくお手伝いをいたします。

革製品の補修はぜひ、革研究所 糸島店へ

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