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ソファーのお手入れ、間違いだらけ!

2016年05月17日

ソファーのお手入れ、間違えだらけ!

こんにちは、革製品・財布・バッグ・革ジャン・イス・家具・ソファークリーニング専門店の革研究所福岡店の中村です。

今日は、久留米のお客様から間違った、ソファーの手入れの話がありましたので、ご紹介いたします。

①ソファーの表面が、少し白くなってきたので、クツ用品のリキットタイプの物を使ってすっこし色をのせた。

(革の表面が乾燥してきて、ひびが入ってきた。)

②ソファーの表面が乾燥してきたので、オイルを歯ブラシにつけて塗っている。

(ベタベタして座るには、一日たってから乾拭きしてからでないと座れない)

③ひび割れが酷くなったので、ひびの部分に靴墨を塗った。

(とにかく割れている部分に色をのせている)

イメージ写真。

前ソファ   ここに、靴墨を塗って白くひび割れた部分を隠します。

IMG_2211  一応色が入りますので白いひび割れは無くなります。

間違えのお手入れ方法は、上記全てです。

①クツ用のリキットタイプの物を使っても、お手入れにはなりません。

②オイルクリームの塗りすぎにも要注意です。余分な脂は、必ず参加して革の表面に残り、黒ずみとなりお部屋の埃を集めてカビの原因となります。

③革の割れた繊維の中にいくら色をすり込んでも、繊維が割れているので治りません。特殊な溶剤で表面を整えないといけません。

以上、久留米のお客様の誤解を解きながら、ソファーのクリーニングをしてきました。

お客様が、家具屋さんや大手のメンテナンスショップで、お手入れ方法を習っていたが、その方法と違うので驚かれていました。

革研究所のお手入れは、革の特徴を生かしてのメンテナンス方法なので、これからは安心してお手入れが出来ると喜んで頂きました。

革のソファーの染直し修理・革の張替・クリーニング・合皮ソファーの張替・布のソファーの張替や、クリーニングなど、様々な革のトラブルや修理の事ならお任せください。

革研究所福岡店が、相談を伺います!

 

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