革研究所の魅力

ニッチな産業の「手に職」で一生涯続けられる!

ニッチだから競合が少ない!肉体労働ではなく本当の「手に職」ビジネスです。

革研究所は革専門に扱う修理技術職であり、独自に開発した塗料や溶剤でバッグや財布、ジャケットやコート、そしてソファーや自動車内装まで様々に形を変えた商品の修理を行っていきます。
技術の追求と共に、お客様にあった修理プランを提案していき需要を広げていきます。それに付随する様々なサービスも展開しています。
ただ単にソファー対して着色する技術だけではなく、ソファーの解体や部分張替え方法、クッションの補充、手縫い方法や金具交換、ファブリックでの簡易カバー作成なども様々なことを習得します。
自分自信のサービスを求めている人を探すより、お客様が求めているサービスを自分が持っている技術でサービス化することが経営者の第一歩です。
駆け出しのころはたくさんの失敗とクレームがあり、自分自信の経営軌道に迷いさえありましたが、1つ1つ解決して改善していきました。だからこれから新しくオーナーになる方々にはそんな失敗もせず、廻り道もせずに軌道の載せれるノウハウをしっかり活用していただきたいと思っております。
この修理業は皆様が肉を食べることの副産物で革は生産され続けていきます。そんな本革は「なめし」などに手間暇がかかり、ステータス性が高い素材である以上修理の需要はなくなることはありません。今後も息が長く続けていける事業です。

どれぐらいの研修で習得できるの?

原則6日間で営業研修、マナー研修、PC研修、財務研修、技術研修を実施します。
しかしこの研修で1人前になることはできません。あくまでも基本を習得することになります。
この研修後、実際の店舗でOJTを1カ月~3カ月で行うこともできます。副業の方は週末起業でスタートも可能です。

研修期間、副業について聞いてみる

営業が不安。需要はあるだろうか・・・。

営業と言っても、飛び込み営業をして商品を売るようなことはありません。開業当初はポスティングや告知チラシを配布したりしますが、基本は「反響営業」で広告やHPを見てお問い合わせしていただいたお客様へ訪問して受注を受けることになります。
当社の営業ノウハウは初心者の方でも簡単に始められます。

具体的な方法を聞いてみる

どれぐらいの利益があるの?

通常1人で開業されたオーナーで本部としては1か月70万前後の売上が限界だと判断しています。夜も休みもなく働くことでは100万以上の売上も構築できますが、体を壊しては意味がありません。この70万の売上では作業場の環境に左右されますが、約7割程が純利益(オーナー所得)となります。
開業後50万が最初の売上目標になります。

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